EPAサプリの比較ランキング!含有量を比べました。

EPAサプリ比較ランキング!!含有量が多いのはこれだ

オメガ3系必須脂肪酸のDHAとEPAの人体にもたらす効果

 

DHAは青魚のマグロやサバに多く含まれていて、脳細胞や脳神経細胞の原料でもあり、脳の発育や神経伝達機能に関係します。DHAを食品やサプリで摂取する事によって、脳が活性化して記憶力が良くなったり、

 

最近では軽度認知症の認知機能の改善やアルツハイマー病の予防として研究が盛んに行われています。また神経伝達構造のシナプスから出る、幸せホルモンと言われるセロトニンの量を増やす事で、精神を安定させうつ病の予防改善にも効果があります。

 

DHAは網膜や視神経にも多く存在し母乳にも多く含まれているので、乳幼児の脳や目の発達などに良い効果があり、視力が良くなるので大人の動体視力の向上にも役立ちます。また花粉症やアトピーなどのアレルギーの改善にも効果があるとされています。

 

最近では頭が良くなる栄養素として有名になっていますが、昔は日本の子供の知能指数が世界平均と比べて高かったのは、水産国日本の魚を良く食べる食生活から来ていたと考えられています。

 

10年程前から肉類中心の食生活に変化し、魚介類の摂取量は減り、脂肪摂取量は増加しているにも関わらずDHA・EPAの摂取量は魚介類の摂取量と共に減りました。

 

魚介類に含まれるDHAやEPAは中性脂肪やLDLコレステロールの低下に有効ですが、厳密に言うとDHAの方がより下げる効果があるそうです。健康に良いという事でたくさん摂取しても、脳や神経系に運ばれるDHAは血液中ではほぼ一定の量が保たれるため、EPAに比べて増加しにくく、過剰摂取は良くありません。

 

厚労省ではDHAの1日の必要量を500〜1000mgとしていて、過剰摂取は血液が固まりにくくなったり、下痢や嘔吐を起こしたりするとしています。EPAは特に血液中の中性脂肪を減らす効果がある事が注目されていて、脂質異常症や動脈硬化の医療用医薬品として現在も治療に活用されています。

 

食生活の変化から増加している、心疾患やガンの予防に効果があり、転移性のガン細胞が血管に付着するのを抑える効果もあります。またEPAはアレルギー症状にも効果があり、抗アレルギー薬が持つような副作用が無く症状を緩和します。

 

どちらも酸化しやすいのが難点で、特にEPAはより酸化しやすいので、サプリなども酸化しにくい物を選ぶようにしなければ、体の中で成分が吸収されず無駄になってしまいます。このような事を考慮しながら、サプリを取り入れながらの健康を心がけましょう。

 

高血圧に対するDHA&EPAの効果って

 

高血圧というのは、動脈の血管壁にかかる血液の圧力が高いことで、基準となる数値がころころ変わる事もあって、根拠があるのか無いのか正直分からない所もありますが、今のところ日本では最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上の場合は高血圧という事になります。

 

高血圧になるとほとんどの場合、動脈硬化も始まっています。動脈硬化が始まっているから高血圧になっていると考えても良いぐらいなのです。というのも血管が硬くなり、柔軟性が無い状態で血流が悪くなるため、血液を送り出す圧力を上げざるを得なくなって高血圧になるからです。

 

そのため高血圧には血管の柔軟性を保ち、血液中の脂質バランスを調整してサラサラにしてくれる、DHA・EPAのようなオメガ3系脂肪酸が非常に効果的です。DHA・EPAといったオメガ3系列の脂肪酸が不足してくると、赤血球が硬くなって毛細血管まで血液が行き届かなくなり、

 

血中のコレステロールや中性脂肪が増えて、血管壁に血小板が付着しやすくなり、血管が狭くなって血流が悪くなります。この影響として心臓のポンプの圧力が高まり、血圧が上がってしまうわけです。これに対してDHAはコレステロールを下げ、血管の老化を防ぎ、赤血球を柔軟にし、EPAは中性脂肪を下げ、赤血球を柔軟にします。

 

DHAに関しては赤血球を柔軟にするだけでなく、毛細血管そのものの柔軟性も高めてくれる事も分かっていますし、EPAも血中のEPA濃度が低いと血液粘度が高まって、血液がドロドロになり、血栓が出来やすい事がわかっています。

 

DHA・EPAといったオメガ3系の脂肪酸によって血中の脂質バランスを調整できれば、血管も元の健康な状態に戻り、動脈硬化を防いでくれるばかりでなく、血流が改善されて心臓にかかる負担も減らせるので血圧も下がるという訳です。

 

そもそも血中のコレステロールや中性脂肪が増加する原因は食生活にあります。具体的には食事からの脂肪酸のバランスが悪くなっている事からきていて、現代の日本人はDHA・EPAといったオメガ3系の脂肪酸の摂取が不足して、血液がドロドロになる原因のリノール酸を摂り過ぎているという事になります。

 

今の日本では意識して魚を食べない限り、必要摂取量には至らないでしょう。ですが極力食事に青魚を取り入れるようにして、サプリメントは手軽ですが補助的役目として使用するように心がけましょう。

 

EPA・DHAが現代の日本人に必要とされる理由

 

生活習慣病にかかる人が増加しているのは、日本の食文化の変化によるものとの指摘があります。一昔前までは魚中心の食生活だったのに、現在では肉や揚げ物などコレステロール値が高く、オメガ6系に分類される油を摂取する機会が多くなったためです。

 

この食生活によってコレステロール値を下げたり、血液をサラサラに保ってくれる作用がある、オメガ3系の摂取量が減少し、生活習慣病が引き起こされたと言われています。

 

三大栄養素である炭水化物はご飯やパンなど、どの食物から摂取しても体内に入ると同じブドウ糖に変化します。

 

またタンパク質も体内に吸収されると自分の遺伝子に応じたアミノ酸に変化するので、肉や大豆など食べるものが変わっても体質に影響はありません。ですが脂質だけは摂取する脂の種類によって体質が変化します。

 

コレステロールの原因となる飽和脂肪酸を中心に摂取すると、アラキドン酸体質(オメガ6体質)になり、EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸をバランスよく摂取しているとEPA体質(オメガ3体質)になります。

 

オメガ3体質というのは疲労が早い、肌の新陳代謝が良い、心筋梗塞・脳梗塞・ガンなどにかかりにくい、記憶力が良い、眼精疲労になりにくいなどの特徴を持ちます。

 

EPAの効果としては血小板凝集抑制効果で血栓を作らせない働きがあり、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

 

抗炎症作用と免疫力を高める作用が見込める事と、アレルギーを促進させる酵素を阻害する働きを持っています。更には精神を安定させる働きも報告されています。

 

DHAの効果は善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らし、血中脂質を改善しながら血管の老化を防ぐ働きを持っています。更に血圧を下げる作用や血糖値を下げる働きもあり、脂肪燃焼を促進する効果も持っています。

 

EPAとDHAには上記に上げた幅広い効果があり、生活習慣病の予防にはかなり効果的と言えます。ですから食生活を見直して、EPAやDHAを含む食品を積極的に摂る事が重要となってくるのです。

 

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