集中力を高める勉強法

集中力を高める勉強法

学習の能率を上げるには、集中力が必要不可欠です。問題を解くのに集中できないと、どうしても時間がかかってしまいます。小学校低学年のうちは集中できる時間が限られていますが、少しずつ粘り強くこなしていくほかありません。ぜひ、次の4つを試してみください。

 

1つ目は、タイマーを使うことです。漠然と1時間勉強すると決めただけでは、だらだらと時間が過ぎてしまうでしょう。1ページ5分、1問3分など細かく時間を区切ってタイマーをセットしてください。短時間の集中を繰り返す、良い練習になります。

 

2つ目は、集中出来る環境を作ることです。自分の部屋で勉強していても、つい違うことに気がそれてしまって集中できないことが多いでしょう。図書館や自習室など、集中できるような環境で勉強してみてください。また、教材は常に整理整頓して、すぐ取り出せるようにしておきましょう。

 

3つ目は、勉強する教科を変えてみることです。長時間同じ教科の勉強をするのは、飽きてしまうことが多いでしょう。30分から1時間で区切り、勉強する教科を頻繁に変えてみてください。出来る人は同じ教科を何時間続けても構いませんが、受験に備えてバランスよく勉強することが大切です。

 

4つ目は、国語力がないと集中出来ないということです。問題文を読んでも何を問われているのかいまいち理解できないと、解くのに時間がかかったり、誰かに聞いても話半分になってしまいます。書いてあることや聞いたことをしっかり理解するためには、文章を声に出して読んでみましょう。実際に音読することで、集中力が持続する可能性が高まります。